124件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

日進市議会 2022-09-06 09月06日-04号

歳出15項目め対策について、具体的には対面にならないように活動する、残留塩素管理や換気の徹底、更衣室での感染を防ぐため学校での水着着用など、プール管理者と共に対策を講じております。 ○議長青山耕三) 以上で通告による質疑は終わりました。 ほかに質疑はありませんか。(なし) ほかに質疑なきものと認め、これにて議案第46号に対する質疑を終結します。 

あま市議会 2020-12-02 令和2年12月定例会(第2日) 本文

また、水質チェックにつきましては、職員による目視での確認及び残留塩素濃度等測定を行い、実施いたします。  取水方法でございますが、川部配水場につきましては、半地下式配水池から配水場内に配備してある排水ポンプ及び可搬式の水中ポンプを使用して給水タンク取水をいたします。  また、木田上水道配水管理センターにつきましては、配水場内の取水口を利用して給水タンク取水をさせていただきます。  

碧南市議会 2020-09-17 2020-09-17 令和2年決算審査特別委員会経済建設分科会 本文

水の基準というのは、昭和60年に現在の厚生労働省がおいしい水の研究会というところが発表したものでありまして、その要件といたしましては、蒸発残留物というのが30から200ミリ、リットル当たりミリグラムと、硬度といいまして、が、10から100ミリグラム、リットル当たり遊離炭酸リットル当たりの3から30ミリグラム、過マンガン酸カリウム消費量リットル当たり3ミリグラム以下、臭気度というのが3以下、残留塩素

碧南市議会 2020-09-11 2020-09-11 令和2年経済建設部会 本文

169 ◆部会員山口春美) 何、唯一の策でしょう、残留塩素を少なくするには。国もこれを進めている、補助金も出るみたいになっていて、全国でも過半数がやっているよみたいなことは全然なく、雲をつかむような話かね。そんなことじゃしようがないね。  6-9のところの3階直結給水、これはいいと思うんですよ。

一宮市議会 2020-09-09 09月09日-03号

また、実際にプールに入るときには、その日の気温、そのときの水温、それからプール水残留塩素これは殺菌ができているかどうかを見るものでございますが、残留塩素測定、そしてpH測定、これは水が酸性、アルカリ性の偏りがあるかどうか、水槽用濃度を見るか、そういうものでございますが、そういったpH測定、さらに新しい水の補給をするなど安全に使用できるようにしております。

豊明市議会 2020-09-01 令和2年9月定例月議会(第2号) 本文

暑い時期になっておりますが、残留塩素測定をしっかり行いますと、水中リスクは低いというふうになっております。ですので、現在は対策を考慮しましてプール遊びは実施してまいりました。密集する着替えの場面であるとか、あと、間隔は常に確保した上でシャワーを使ったり、あとプールに入る人数も制限したりということで取り組んできております。

江南市議会 2019-09-05 09月05日-04号

また、毎日検査が必要な残留塩素濃度は、pH値とあわせて、朝と授業ごとに教職員が測定をしております。 ◆18番(宮地友治君) この水質検査にしても先生方が、水泳時間のある期間ですけれども、毎日されるということは、大変な苦労だと思っております。また、何か事故があれば、すぐ責任を問われるということもありますので、本当に御苦労さまでございます。 

豊川市議会 2019-08-29 08月29日-02号

水泳指導では、プールの水に含まれる残留塩素が、アトピー性皮膚炎アレルギー性結膜炎児童生徒にとって悪化原因となります。プール残留塩素濃度は、学校環境衛生基準にあります規定に従い、必要以上に濃度が高くならないように管理しております。また、水泳指導中は、児童生徒にゴーグルの着用を勧めるとともに、指導後は、体に付着した塩素をよく洗い落とすよう指導しております。 

大府市議会 2019-03-22 平成31年第 1回定例会-03月22日-05号

残留塩素量についてのみ、試薬による簡易測定が必要となるが、1,000円以下で購入できるものもあり、家賃に影響するほど市民負担が増えることにはならないのではないかと考えている。  以上で報告を終わります。 ○議長早川高光)  ただいまの総務委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                 

知多市議会 2018-06-19 06月19日-03号

教育部長岩田光寿)  御質問の件につきましては、学校水道水については養護教諭が毎日水質検査をし、残留塩素の量により飲料に適しているかどうか判断しております。しかしながら、昨今は胃腸の弱い児童生徒もいることから、水道の水を直接飲むことは積極的には勧めていないのが現状でありますので、よろしくお願いいたします。 ○議長冨田一太郎)  夏目議員。 ◆20番(夏目豊)  ありがとうございました。

豊川市議会 2018-02-27 02月27日-02号

水質検査は、水道法で義務づけされております皆さんが飲んでいる水道水と同じ条件の蛇口から出る水を採取して、色、濁り、におい、残留塩素を市内17カ所で毎日検査しております。水道法水質基準項目であります51項目については、23カ所で毎月実施しております。また、浄水処理の監視を強化するため、浄水施設6カ所と自己水源13カ所で毎週検査を実施しております。

瀬戸市議会 2017-09-04 09月04日-02号

1点確認なんですけれども、適正な水質管理として残留塩素濃度についてはどのように管理をなされているのか伺いたいと思います。 ○三木雪議長 水道課長。 ◎水道課長冨永衛) 水道水につきましては、水道法施行規則に、給水栓における水に、1リットル中に残留塩素が0.1ミリグラム以上保持するよう塩素消毒をすることと定められております。この定めに基づき塩素消毒剤添加量管理しております。 

豊田市議会 2016-09-20 平成28年予算決算委員会 生活社会分科会( 9月20日)

上水運用センター所長丹羽勝彦) 水質検査には毎日検査と毎月検査があり、毎日検査では、配水系統ごとに選定した50地点で、色、濁り及び残留塩素濃度検査しています。毎月検査では、浄水場配水場などの給水栓50地点で、水質基準項目の51項目及び水質管理目標設定項目の24項目について検査を行っています。  平成27年度の水質検査結果は、年間を通して水質基準に適合する良好な状況でした。